2008年10月24日

NEWS ZEROペット使い捨て報道に思う

10月23 4チャンネル NEWS ZERO 「ペット使い捨て飼い主」報道を見て 言いようのないショックを受けた。
可愛いからと 購入するのはいいが 直ぐ飽きてしまうのか まるで いらなくなった荷物を捨てるように 飼い犬を 紙袋に入れ 愛護センターに連れてくる。
愛護センターでは出来る限り 里親を探せるよう 手を尽くし待つが それには限りがある。     里親がつきそうもない犬と 何とか探せそうなものが 無情にもそこで分けられる。

見れば 少し前にはペットショップで かなり高価で売られていたであろうブランド犬も沢山いる。
どういうことなのだろうか・・・ 自分には到底理解できなかったが ペットに飽きてしまう という事なのだろうか。

連れてこられる犬は 何かを察知しているのだろうか・・・ 皆 表情は何とも悲しげで 何かを訴えているように見て取れる。
飼い主の 手離す理由はそれぞれ違うだろう。   しかし 殺処分になる事をも承知で連れてくる飼い主の言葉は 皆一様に あまりに淡々と・・・ あまりに冷静で・・・   とても罪の意識などこれっぽっちも感じられるものではなかった。 

いったいこの人達は何のために飼ったのだろう。   ただその時だけ自分の欲求を満たす為にペットを簡単に手に入れ うるさい 汚い 引越しなど様々な理由で またもや簡単に手放す。
これまで可愛がってきたペットを手離すという事は どんなにつらい事だろうか・・と自分は思うのだが どうやら その人達からはそういう意識は微塵も感じられない。

これに とてもショックを受けた。  
最後まで飼えないなら 最初から飼わないで欲しい。   今や レンタルでペットを時間制で貸してくれるところだってあるはず。
いらなくなったから捨てる・・・  という 飼う資格もない人間達の犠牲になり何百匹もの動物達が 次々ガス処分されていく。

我が家にもず〜っとペットがいる。  犬も猫も。。。
猫は 7年ほど前 マリノスの戸塚練習場に居ついていた野良を頼まれてもらってきた。  
以前こんな事もあった。  朝起きて 雨戸を開けると 庭に 二匹の同じ顔をした犬が 走り回っている。    我が家は塀に囲まれている為 一度入れてしまえば 後を追ってこられない・・・と飼い主は思ったのだろう。     酷い話だ。   1匹ならまだしも 2匹いっぺんに・・・
結局 1匹は我が家で もう1匹は 近くの床屋さんが飼ってくれることになった。   
動物を何だと思っているのだろうか。   まるでいらなくなった荷物を扱うように 感情ある生き物を 平気で捨てていく人間の冷酷さに 驚くと共に 怒りを感じた。

最期まで飼う自信のない人は 飼うな!  そんな愛情のない飼い主に育てられるペットも悲劇なだけだ。
命の尊さも判らない人間は 生きていく資格などない。  
久々に 怒りがこみ上げて来るような、 また 勝手な人間達には多くを訴える事が出来た番組だった。  


posted by Hiro at 00:39| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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