2008年10月02日

管理人Hiroの現地情報グラスゴー第3弾

Hiroスコットランド 260.jpg Hoopy
フォルカーク戦当日、 クイーンストリート駅裏にある ブキャナンバスステーションからパークヘッドに向かった。     
Hiroスコットランド 506.jpgブキャナンバスステーション
何気にこの バス がくせものだった。  前に来た時も 何度か乗ったので すっかり慣れているつもりだったのだが・・・
行き先を告げ1.5ポンド最初に払い乗り込むのも判っていたが 日本のバスのような 放送はいっさいない。   つまり「次は○○です〜♪」などという放送が 全くないのだ。     
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バスからの眺めを見て自分で判断し 降りる事になるのだが 地元の人ならいいが 今ここがどこなのかが・・いまいち わからない。 
(ちなみにバスは小銭が絶対必要。 おつりは出ない)

パークヘッドまで だいたい15分くらいで着くというのは判っていたので あとは回りの景色に集中した。    他のサポーターがぞろぞろ降りれば直ぐわかるかるのだろうが フォルカーク戦当日は 用事があり 午前中にスタジアムを訪れた為  人もまばら、 なので ただ勘だけを頼りに下車し 何とか めでたく無事到着した。
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すると全く予期していなかった事に いつのまにか選手がバスやマイカーで続々とパークにやって来た。  そして暫くするとバスに乗り込みどこかへ。   試合前に練習か・・・  今日はマローニ合流直後でもあり戦術確認か・・・?
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試合開始1時間位前に ようやくバスが戻って来た。
選手がバスで 到着すると 毎回サポーター達から大きな声援が起こる。  ボルツや 俊輔が降りてくる時は より一層その声が大きくなる。     
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スタジアムに入ると 試合前 ピッチには散水機で水が撒かれていた。  (試合 スタジアムでの様子は以前掲載したので省略する) 
試合後 選手達は各々バスやマイカーで解散。  ホームで3−0と結果も先ず先ず。     試合の帰りに たったの1日半前に行なわれたばかりの 代表  対ウルグアイ戦の録画DVDを俊輔に手渡した。
バーレーンを前に 絶対気になっているだろうと・・・。

もうこれでパークまでは完璧OKだ。  その後の行動は後日掲載するが
それから1週間  ついにレンジャーズ戦の日が来た。
ワクワク・・・。    だが あの「レンジャーズ戦」という事で 今日はかなりの数のサポーターだろう、 世界一危険なダービーと言われる試合を前に バスの中はどんな雰囲気なのか・・・日本人が一人乗って大丈夫か・・・ とやや余計な不安も感じながら乗りこんだが 何と、レンジャーズサポが全くいない。   これには驚いた。

会場に着いても ブルーのユニが全くいない。
地元サポに聞くと 両サポーターは当日 完全に分割されているようだ。      
バスも 往復の道も・・・  揉め事が起こらないようにしっかり分けられている。    ただ一つ スタジアム周辺&スタジアムには フォルカーク戦の時とは全く違い 驚くほどの数の警備員が配置されていた。        黄色やオレンジのベストに身を包んだ 恐ろしい数の警備員が いっさい両チームのサポ同士が近づかないよう 目を凝らして見張っている。    結局 席に着くまで 全くレンジャーズサポと会うことは無かった。
先日何度か行った バーズバー周辺にまで 警備員はいっぱいだった。 
これが普段の試合と ダービーとの 大きな大きな違いだ。 

ここで一つ セルティックパークに近いブリッジトン駅。     バーズバー辺り同様 この辺の店も勿論セルサポで溢れてるだろう・・・と思いきや サポ曰く 何故か 駅周辺は レンジャーズ系の店が多いのだということ。 
初めての方は 知っておくとよさそうだ。  
Hiroスコットランド 012.jpgダービーのマッチデープログラム
スタジアム到着と共に 先ずはダービーのマッチデープログラムを購入。 (これは後ほどお土産に)
サポーターとは全く会わないが レンジャーズの選手バスは セルティックと同様 パークの正面に着く事になる為  レンジャーズの選手は セルサポ側に降りる事に。     警備員が目を光らせる中 レンジャーズ選手が降りてくると セルサポからは 相手をやや侮辱するような? 歌声とブーイングが響いていた。
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ここでバッタリ懐かしい人に出会った。   何と 元セルティックFW ハートソンだった。   人違いだと悪いので「ジョンハートソンさんですよね?」と声をかけるとやっぱりそうだった。   こんなところで 出会えるとは・・・ ちょっと得した気分だった。     負傷中のマクドナルドも スーツ姿で来ていた。
Hiroスコットランド 351.jpg選手登場
今日の席はメインロアー、 スタジアムに入るとやはり ややいつもと違う雰囲気が・・・。     ブルーのサポは 約セルサポの2〜3割といったところ。    スタジアムは勿論超満員だった。
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会場には 1メートル間隔で警備員が立ち  セル側と レンジャーズ側の障壁部分もかなり大きい。   しかもそこには特に多くの警備員がズラ〜リ。      これぞオールドファーム。
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会場に マフラーを掲げたサポーターのユルネバの歌声が響き渡る。
最初にレンジャーズ選手がアップで登場すると 超 大ブーイングの嵐。  続いてセル選手が出てくると 今度は大拍手。。。
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会場のムードも最高潮。  さあついに試合開始だ。  
Hiroスコットランド 508.jpg
アップ中も そして開始早々後ろから相手にやられた時も 俊輔は特別 どこか気にしている様子は見られなかった。
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しかし審判の判定にはサポ同様 やや納得がいかないのか 時折なにやら 話していたように見えた。    ウィルソンの調子も上がらない。   更にヘッセリンクの退場についても イマイチよくわからなかった。    相手を押す前に 先に後ろからやられたのはヘッセリンクのようだったが・・・。    ヘッセリンクだけにレッドは厳し過ぎる判定・・・><  この時は流石にセルサポーターから審判にかなり汚い言葉が浴びせられていた。  
Hiroスコットランド 417.jpg
一方レンジャーズサポは テンション上がりっ放し。   大声で歌い大盛り上がり。    逆に4点目を入れられた事もあり セルサポの中には帰り始める人も・・・><   
同点に追いついたまでは良かったのだが・・・
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そして最後の俊輔のFK。  右足を踏まれたように見えたが大丈夫か・・・
しかしこの時すかさずボールを持ったのは俊輔だった。   マローニ&ロブソンが近寄るも 全く気にすることなく 譲ろうなんていう気配は微塵も感じられなかった。   
というのも ロブソンが途中入ってから CKをロブソンが 蹴ってしまっていたこともあり ここは絶対に俊輔に行って欲しかった。
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壁の数もかなり。    このままじゃ〜終われない、ここは絶対決めて せめて俊輔のこれまでの鬱憤を少しでも晴らしてくれ〜!!
・・・決まった〜!!!   正直ホッとした。
会場は 既に敗戦ムードだったが このゴールに 会場から大きな拍手と俊輔の応援歌が響いた。
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試合後 改めてセルサポの素晴らしさを感じた。  憎きレンジャーズ相手にホームで大きな屈辱的敗戦・・・にも関わらず 試合後ピッチを降りる選手達には きちんと拍手が贈られているのだ。    これで例えミスの多かった選手でも 次頑張ろう! という気持ちになれるだろう。
しかし帰り 流石にボルツは(奥さん&子供も来ていた)大敗にやや 冴えない表情だった・・・4失点はかなり悔しかったのだろう・・・

一方大敗に セルサポはレンジャーズ選手を待ち伏せ、バスに乗り込む選手達に 大ブーイングを浴びせていた。     特に元セルティック選手だったにも関わらず そのライバルのレンジャーズに移籍 この日2得点もあげた ミラーに対しては 激しい声が飛んでいた。
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予定通り(笑) 一番遅くに出てきた俊輔は 出てくるなり また多くのサポに囲まれていた。  毎度大変だ 頭が下がる・・・。  通訳の方と「予定通り明日出発ですか?」と話すと「いや・・・変更になっちゃうかもしれないんだ」との返事・・・バーレーンを前にまた心配が・・・

帰り道 市内中心部へ戻ってから 初めて?レンジャーズサポと遭遇した。   セルの袋を持った自分を見ると 突然 「You lost」 と言われた。    言い返すのは止めておいた。 笑 

次回はスタジアム内の様子をはじめ バーズバー 他 ご案内する予定です。 

☆俊輔セルティック情報より移行☆      
posted by Hiro at 22:33| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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